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TOEFL iBTライティングの勉強法【スコアアップのための必須スキル】

TOEFL iBTライティングは、スコアを取りにくいセクションの一つです。

理由は、ライティングは日本の英語の義務教育の中で行ってきてないからです。

加えて、TOEFL iBTのライティングはアカデミックな問題に対して書かなくてはなりません。

例えば、環境学、科学、経済、言語学など様々です。

そのため、日本人にとってTOEFL iBTのライティングは難易度が高いセクションと言えます。

しかし、TOEFL iBTはスピーキング、ライティング、リスニング、リーディングの合計スコアで計算されます。

ライティングでもしっかりとスコアを取得する必要があります。

今回は、TOEFL iBTのライティング方法や勉強法が分からない方向けの記事となります。

TOEFL iBTライティングの問題構成、書き方、勉強法まで全て紹介します。

TOEFL iBTライティングの問題構成

TOEFL iBTライティングには、2種類の問題タイプが存在します。

TOEFL iBTライティング問題タイプ①:Independent writing

Independent writingは、出題された問題に対して自分の意見をライティングします。

試験時間30分以内に300文字以上でライティングを行います。

重要なポイントは、ライティングの主張・内容に一貫性を持たせるということです。

TOEFL iBTライティング問題タイプ②:Intergrated writing

Integrated writingは統合問題です。

この問題に関しては、最初に問題に対してのリスニング、次にリーディングを行い、情報を取りまとめ要約し、最後にライティングを行う問題となります。

時間配分は下記のようになります。

・リーディング(3分間):

・リスニング(約2分間)

・ライティング(20分間)

※ライティング中に、リーディングの文章は画面に表示されますのでご安心ください。

Independent writingに比べると難易度は高くなります。

また、この問題は自分の意見を書くタイプではないです。

TOEFL iBTライティングに必要なスキル

TOEFL iBTライティングに必要な能力は多岐にわたります。

例えば、TOEFL iBTライティングはリスニング、リーディングのスキルも必要となります。

その他にも、アイディアを出すブレインストーミングスキル、ノートテイキングスキル、タイピングのスキルも必要となります。

一つずつ見ていきましょう。

TOEFL iBTライティングに必要な能力①:リスニングスキル

TOEFL iBTライティングにおいて、リスニングスキルは必須となります。

リスニングスキルの勉強法は下記となります。

・ディクテーション

・シャドーイング

ディクテーションは、聞いた英語の文章を書き取りながら勉強する方法です。

ディクテーションを行うと、下記のようなスキルを伸ばすことができます。

・英語の文章が聞き取れやすくなる

・単語の数を増やすことができる

・文法力をつけることができる

・発音を良くすることができる

ディクテーションを練習するための教材は、必ずスクリプトがついているものにしてください。

理由は、ディクテーションで書きだした内容があっているか、また聞き取れなかった文章を確認するためです。

そして、教材に問題がついているとなおさら良いです。

これは、実際に問題を解くことによって、内容の理解度を確認するためです。

次に、ディクテーションの方法ですが、下記となります。

①リスニングを聞く(1回~5回)

②スクリプトと答えを合わせる

③聞き取れなかった音を確認する

④スクリプトを見ながら、再度リスニング

⑤問題を解く

⑥数日後に再度同じリスニングを聞いてディクテーションを行う

ディクテーションに慣れてくると、文章中にわからない単語が出てきても前後の文章より予測することも出来るようになります。

TOEFL iBTライティングに必要な能力②:リーディングスキル

リーディングスキルを向上させるには、パラグラフリーディングの練習をしましょう。

パラグラフリーディングとは、文章の段落ごとに要点をつかみながら読むことです。

練習方法としては、海外のニュースサイトや、英字新聞、などを段落ごとに何が要点なのかを考えながら読むことです。

また、その時に前後の段落の関連性を想像しながら読めるようになると、さらに要点がつかみやすくなります。

Integrated taskでは、リーディングを行いますが時間は限られているので、全部の文章を読んでいる時間はありません。

そのため、段落ごとに要点をつかみながら読むことが重要となります。

TOEFL iBTライティングに必要な能力③:ブレインストーミングスキル

ブレインストーミングは、問題に対してアイディアを出すときに必要になります。

アイディアを出すのに、時間がかかってしまうとライティングを行う時間が少なくなってしまいます。

そのため、なるべく早くアイディアを出しライティングの構成をまとめる必要があります。

ブレインストーミングの練習方法としては、TOEFLの過去問に取り組んだり、英語のニュースを読み自身で問題を想定し、アイディアをだすのが良いと思います。

TOEFL iBTライティングに必要な能力④:ノートスキル

ノートスキルは、特にIntergrated taskの時に必要となります。

理由は、問題文を読み要点を取っておくと、リスニングを聞いた時に情報を統合しやすくなります。

また、リスニングを聞いた時に効率的にメモをとることにつながります。

ただ、文章そのままメモしようとすると、メモを取ることに注意がいってしまいリスニングを聞き逃すことになりかねません。

そのため、普段から効率的に重要ポイントだけをメモして内容を思い出せるようにしましょう。

メモを取る練習に最適なのは、例えば音声と文章、両方がある英語のニュースで練習することです。

まずは音声だけを聞いて、要点をメモし、どんな内容か理解します。

そして、スクリプトで内容があっているか確認しましょう。

繰り返し練習することにより、メモを取る速さと精度が上がってくると思います。

TOEFL iBTライティングに必要な能力⑤:タイピングスキル

TOEFL iBTは全てコンピューターの試験となります。

そのため、ライティングもタイピングで打ち込む形となります。

先程、紹介したとおりライティングの試験時間は決められています。

その時間を有効的に使うためには、タイピングミスによる時間の消費は回避したいところであります。

普段から、パソコンを使いタイピングの練習をしておきましょう。

例えば、無料で使えるパソコンのタイピングゲームは練習になります。

また、オフィスのWordソフトを開き、過去問の解答例を実際に書いてみます。

そうすると、間違った単語などは赤い波線なので印がついたりするのでどれくらいミスタイピングしているかわかります。

TOEFL iBTライティングの書き方

TOEFL iBTのライティングは、パラグラフライティングを使って行います。

パラグラフライティングとは、段落ごとに一つの主張としてまとめ、書いていきます。

TOEFL iBTの場合、例えば下記のようなパラグラフライティングの構成となります。

基本的には、5つのパラグラフにて構成されます。
※必ず5パラグラフで書かなければいけないということではありません。

パラグラフ1

最初のパラグラフは、イントロダクションパラグラフと呼ばれています。

このパラグラフでは、問題に対して、自身がどちらの立場や主張を取るのかを書いていきます。

パラグラフ2~4

こちらは、ボディーパラグラフと呼ばれています。

自身の主張・立場を支持する、理由や具体例などを詳細に書いていきます。

ここで、気を付けたいのが主張・立場との一貫性が通るような形で書いていきます。

もし、例えばイントロダクションでは賛成の立場をとっていたにも関わらず、理由や具体例の詳細が反対の立場を示している場合、減点の対象となりかねません。

パラグラフ5

このパラグラフは、コンクルーディングパラグラフと呼ばれています。

コンクルーディングパラグラフでは、最終的な結論を書きます。

特に、新たな意見などを書く必要はなく、イントロダクションパートの文章と同じ意味合いで違う単語や熟語などを使用し、文章を書くとよいでしょう。

 

Independent taskおよびIntegrated taskともに、まずはいきなり書き始めるのではなくパラグラフライティングの構成を作ることから始めてください。

いきなり構成を作ることなく、書き出してしまうと意見・立場に対して一貫性をもたせるのが難しくなります。

TOEFL iBTライティングの勉強法

TOEFL iBTライティングの勉強法としておすすめするのは実際に書くことです。

そして、書いた文章をTOEFL iBTライティングにて高得点取得者にチェックしてもらうことです。

理由は、書いただけですと果たして、どこに問題・課題があるのかを発見することが出来ません。

問題・課題が理解できず、そのまま書き続けてもスコアアップは望めません。

ただ、周りにTOEFL iBTライティングで高得点取得者を探すのは難しいと思います。

その場合は、TOEFL iBT対策の学校などに通うことも視野にいれたほうがよいでしょう。

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2021/07/27

執筆者 この記事を書いた人:nickmiller

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